防災対策ネット。Topへ > 4.マイナス15℃とマイナス30℃の防寒 > アイダーダウンの羽毛布団は−40度に耐える、アイダーダックは北極圏で暮らす。

アイダーダックは、−40度という酷寒の地で生息する鳥です。羽毛布団として最高級といわれるアイダーダウンで作られた布団はマイナス30℃でも大丈夫だと思われます。
北極圏下の冬は気温が零下40度にも達する事があり、細菌も生きられない無垢の美しい自然環境になります。この寒酷の地に生息するアイダーダックは、産卵を終え包卵期に入ると自らの羽毛をくちばしでむしり、巣の中に並べ卵を温めるということで無類な習性の鳥として世界的に有名です。この羽毛は、ひな鳥が成長し、巣が不必要になってから、人の手で丁寧に集められます。アイダーダウンが羽毛充しん材の最高峰に位置する理由は、手作業でわずか少量しか採取出来ない事と、抜群の熱絶縁力を持つというところにあります。
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「最高中の最高峰」
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