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『4.マイナス15℃とマイナス30℃の防寒』

自然災害にしろ人的災害にしろ、余程の環境に住んでいないと、マイナス何十℃という経験はないでしょう。

たまたま以前の職場で、マイナス15℃とマイナス30℃の小さな体育館のような冷凍庫を何度も行き来する仕事をしていたので体感しています。

マイナス15℃では口呼吸をすると金歯が凍って神経を刺激します。
マイナス30℃以下になると表情が判りません。

しかし、もしそうなった時は耐える他に手段はないのです。
エアコン付きの部屋にいられない場合、そもそも電気が来ない時、
そのような事態になったとき、あなたはどういう方法を持っていますか。
寒冷地に住む方々のお知恵をいただく場合もあるでしょう。
でも、全ての人にその機会が与えられるわけはありません。

自分の身は自分で守る。
ただし、その手段・物・知恵は、周りの人々とも共有するような心がけが大切です。

『4.マイナス15℃とマイナス30℃の防寒』の記事一覧

最高級ダウンは極寒の地で培った知恵で生まれた

  • アイスランドやグリーンランド地方の海岸にのみ生息するアイダ−ダック(毛綿鴨)。 ...

防寒の考え方と、防音の考え方は似ている。

  • 寒気・冷気が本格的(−30度以下)になってくると、一般家屋の設計では遮温が出来な...

マイナス10℃を下回ると最初に耳をやられます。

  • 耳が痛くなってくると、集中力が低下してくるのがわかります。 そこに神経が集まって...

氷河期並みの寒波の場合、電気では対抗できない

  • とにかく幾らかの時間熱を出し続けなければならないような寒さの場合は、電気器具では...

シュラフ(寝袋)は、できれば冬用の羽毛ダウンが

  • 実際に雪山登山へ行かないのであれば、少し大きめのものを用意したい。 食料や肌着、...

寒い外気を肌に触れさせないために、上着の下にツナギを着る

  • HIPORA使用の安心の素材。 HIPORAはKOLON社によって開発された素材...

8000メートル級の登山者にも愛用される信頼

  • 40年以上の技術の蓄積で、ダウンやシュラフを扱ってきたメーカだから出来た製品。 ...

じっと耐えて待っていなければならない時

  • 状況によっては暫らく動けないときもありますが、そんなときには寝袋が防寒具にもなり...

寒さに耐えなければならない災害は寒波だけではありません。

  • NASAのアポロスペースプロジェクトで開発された技術を転用して作られたシート。 ...

アイダーダウンの羽毛布団は−40度に耐える、アイダーダックは北極圏で暮らす。

  • アイダーダックは、−40度という酷寒の地で生息する鳥です。羽毛布団として最高級と...

雪山専用に作られた手袋

  • 耐寒性もさることながら、その環境下でも使いやいことを基本に考えてある。 室内はそ...

雪山のビバーグ用に作られた遮冷性

  • 袋状になっているので、隙間が無くマイナス気温の時でもすっぽり体を入れて温められる...

ここにいては危ないと予測されるとき、移動する必要がある

  • あくまでも「ある程度事前に」という条件が必要かもしれないけれど ここにいてはいけ...

室内空間が広いところにいると効率が悪い

  • 冷気から守るためには、広い室内にいる場合は簡易テントなどで空間を ある程度狭く仕...

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もしも、もしも事前に予測ができたのだとしたら

  • 今ここにいる所が不安な場合、安全配慮や防災環境に優れたホテルなどに数日間滞在する...